「美味しいコーヒー豆」特徴や飲み方など5つの切り口から解説!あなたのお気に入りがきっと見つかる!

コーヒー

こんにちは!ちゃんみです。

みなさんはどんなコーヒーがお好きですか?

酸味が効いたサッパリしたの?

コクが深くて重厚感のあるもの?

はたまた酸味とコクがバランスよく飲みやすいもの?

何気なく口にしてる方が多いですが、コーヒー豆の品種によって美味しさが異なることはもちろん、コーヒーは産地や焙煎度合いによって香りや味わいに大きな差があります。

今回は、美味しいコーヒー豆とは何なのか、コーヒー豆を『産地』、『焙煎度合い』、『飲むシーン』、『飲み方』、『フードペアリング』の5つの観点からご紹介します。

コーヒーについてあまり知識のない方でも、この記事を読めばきっとあなたのお好みの豆を見つけることができます!

ちゃんみ
ちゃんみ

ぜひ、あなたのお気に入りを見つけるお手伝いをさせてください!

この記事はこんな人におすすめ

・お気に入りのコーヒー豆を見つけたい人

・コーヒーの飲み比べに興味がある人

・これからコーヒーを学びたい人

この記事がおすすめできない人

・コーヒー豆にすでにこだわりがある人

・コーヒーならなんでもいい人

豆を選んで実際自分で抽出するとなると器具が必要ですよね。

抽出に必要な器具はぜひ、こちらを参考にしてください↓

では、さっそくみてみましょう!まずは美味しいコーヒーについてです。

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美味しいコーヒーとは?

コーヒーカップの中に入ったコーヒー豆

コーヒーは大きく3品種に分けられます。

その中でもアラビカ種から選ばれた素晴らしいコーヒー豆はスペシャリティコーヒーと言います。

では、スペシャリティコーヒーとは何でしょうか?

日本スペシャルティコーヒー協会(SCAJ)によると、スペシャルティコーヒーの定義は以下の通りです。

(一部抜粋)

生産国においての栽培管理、収穫、生産処理、選別そして品質管理が適正になされ、欠点豆の混入が極めて少ない生豆であること。そして、適切な輸送と保管により、劣化のない状態で焙煎されて、欠点豆の混入が見られない焙煎豆であること。さらに、適切な抽出がなされ、カップに生産地の特徴的な素晴らしい風味特性が表現されることが求められる。

つまり、品質管理が徹底されている農園で収穫される豆で香りや味わいが印象的で個性が感じられるコーヒー がスペシャリティコーヒー=美味しいコーヒーということです。

出典:日本スペシャリティコーヒー協会(SCAJ)

しかし、ひとくちにスペシャリティコーヒーと言っても、産地と焙煎度合いでその香りや味わいは大きく変化します。

では、産地と焙煎度合いごとの違いを見ていきましょう!

産地で選ぶ

世界地図

中南米

酸味とコクがバランスよく感じられ、クセのない上品な味わいが印象的なコーヒーが多い傾向

ブラジル

世界第一位の生産量を誇るブラジル。

控えめな酸味と程よいコクや香ばしさがバランスよく飲みやすいのが特徴です。

バランスの良さからよくブレンドコーヒーにも使われています。

飲みやすさから、入門編としてはじめるのに最もおすすめです!

コロンビア

北部、中部、南部でそれぞれ特徴が異なるため、まろやかなものからはっきりした酸味まで産地ごとで違う味が楽しめます。

標高の高い農園が多いことから機械化が難しく栽培から収穫まで全て手作業で行われることが多いです。

クセが少ないことからブレンドコーヒーにも使われます。

グアテマラ

火山灰土壌と豊富な降雨量と寒暖差が高品質のコーヒーを生み出します。

豊かな酸味とコクの両方を兼ね備えたコーヒーが特徴的です。

ジャマイカ

極めて高価なコーヒーとして有名な『ブルーマウンテン』の産地です。

甘さと香ばしさの上品な香りと程よい酸味、コク、苦味がバランスよくまとまりハワイのコナコーヒーと並ぶ人気があります。

アフリカ

特徴的な酸味と程よいコクで華やかな香りが印象的なコーヒーが多い傾向

エチオピア

アラビカ種の原産地で、今でも野生のコーヒーが生えています。

華やかな香りとフルーティーな酸味が特徴的で『モカ・マタリ』という銘柄が有名です。

ケニア

個性的でフルーティーでスッキリした酸味が特徴です。

安定して良質なコーヒーを栽培できている産地として世界的に評価が高まっています。

タンザニア

『キリマンジャロ』という銘柄が有名で特徴的な酸味で後味スッキリなのが特徴的です。

降水量と火山灰土壌のおかげで良質なコーヒー栽培されています。

アジア・太平洋

酸味が少なく苦味が強くコクが深いコーヒーが多い傾向

インドネシア

スマトラ島北部で栽培されている『マンデリン』やスラウェシ島で栽培されている『トラジャ』という銘柄が有名です。

重量感に加え程よい甘味と香ばしさが特徴で、酸味が少なくしっかりとしたコクが感じられます。

ベトナム

コーヒーの3大品種のうちのひとつ、ロブスタ種の生産が世界一です。

ロブスタ種はアラビカ種に比べて大変苦く香りが強いです。

ベトナムでは強い苦みを消すためによくコンデンスミルクと一緒に飲まれています。

ハワイ

ハワイ島のコナ地区で栽培されている『コナコーヒー』が有名です。

苦みが少なくやわらかな酸味と甘い香りが良く、日本で人気ですが、希少価値が高いため価格も高い傾向があります。

焙煎で選ぶ

焙煎度合いごとに分けられたコーヒー豆

浅煎り

焙煎時間が短いため、コーヒー特有の香りもまだこの段階では薄く、味は酸味が強く苦味は弱い仕上がりになります。

色は明るい茶色で豆に油分は無く、豆本来の味が一番出てくる焙煎です。

中煎り

浅煎りより甘さがでてきます。

香り、味、酸味のバランスがよく、豆そのものの個性も出やすいので、初めて豆を味わうときはこの焙煎段階で香りやコクを試してみるのがおすすめです。

深煎り

焙煎時間が長いため、酸味が消えて香ばしい香りと苦味が出てきます。

油分が豆の表面に出てテカテカしています。

飲むシーンで選ぶ

ソファに座ってコーヒーを飲む男性

朝は目を覚まし、1日の活力を得るためにもコクと苦みのある深煎りの豆がおすすめです。

インドネシアのスマトラ島で生産されているマンデリンはコクと苦みのバランスが良く、モーニングコーヒーとして最適です◎

頭をすっきりさせて午後からもうひと頑張りするためには、すっきり爽やかな酸味を感じるコーヒーがおすすめです。

エチオピアやタンザニアなど華やかな酸味が特徴的なコーヒーは午後からの活力を与えてくれます。

就寝前はあまり強くない軽めのものがおすすめです。軽めの口当たりが心地いいペルーは夜の一杯に最適です。

カフェインの作用で目が冴えるのが心配な方はカフェインレス(カフェインが少ないもの)やデカフェ(カフェインを特殊な製法で取り除いたもの)を選ぶのがおすすめです。

飲み方で選ぶ

コーヒーにミルクを注ぎカフェオレを作っている

ミルク

ミルクとコーヒーを1:1で割ったものがカフェオレです。カフェラテと混同されることも多いですが、カフェラテはコーヒー豆をより細かく挽いて圧力をかけて抽出したエスプレッソを牛乳と割ったものなので、作り方も味わいも全く別物です。

カフェオレに適している豆は深入りの豆です。

濃厚なミルクに負けないコクと苦みが強いものを選ぶと良いでしょう。

アイスコーヒー

アイスコーヒーは冷やすことで、ホットの時よりも酸味を強く感じやすくなるとから、冷やしてもコーヒーらしい香ばしさや深みを感じやすい深煎りがおすすめです。

アイスコーヒー用のブレンドも売られていますが、アイスコーヒー用でなくてもアイスコーヒーとして使用することもできます。

味わいの違う豆をアイスコーヒーとして飲み比べてみたり、同じ豆をアイスとホットで飲み比べてみたり、いろいろ試してみると新しい発見が生まれます^^

コールドブリュー

アイスコーヒーは抽出にお湯を使い短時間で抽出するのに対し、コールドブリューは水を使い長時間かえて抽出します。

低温の水でゆっくり抽出するので豆本来の味を引き出し、雑味や苦みの少ないすっきりとした味わいとなります。

アイスコーヒーに比べてフルーティーな味わいが特徴なので、浅煎りや中煎りを使用します

アイスコーヒー同様、いろいろな豆で試してみて自分好みの味を発見してみましょう!

フードペアリング

コーヒーとケーキ

フードペアリングとは、コーヒーの特徴を踏まえて、そのコーヒーと相性のいい食べ物を結び付けることです。

基本的な考え方は、『コーヒーのイメージに近いものと合わせる』です。

酸味がありスッキリ飲みやすいコーヒーは甘味が強くなく、あっさりとした食べ物と合わせやすいです。一方で、酸味が控えめでコク深いコーヒーにはくりーむを使ったような甘味の強いお菓子が合わせやすいと言えます。

ビスケット、クロワッサン、サンドイッチ、ナッツ類、おまんじゅう

ある程度酸味があり、飲みやすい、バランスが良いコーヒーと相性が◎

産地:ブラジル、コロンビア、グアテマラ など

焙煎:中煎り

クリームを使ったケーキ、チョコレート、ドーナツ、かりんとう

深いコク、まったりした重厚感を感じるコーヒーと相性が◎

産地:インドネシア など

焙煎:深煎り

フルーツをタルト、アップルパイ、イチゴ大福など

華やかな香りとフルーティーな酸味のあるコーヒーと相性が◎

産地:ケニア、エチオピア、タンザニア など

焙煎:中煎り

まとめ

いかがでしたか?

美味しいコーヒー豆、『スペシャリティコーヒー』その国別、焙煎別の特徴と飲み方やシーンに合わせた豆の選び方をご紹介しました。

私も最初は味の違いはわかりませんでしたが、飲み比べていくうちに好みがはっきりわかるようになりました!

自分で淹れる時はもちろんですが、喫茶店などでは一緒に食べるものに合わせてコーヒーを選べるようになったのが嬉しかったです♪

ぜひ、いろいろな産地や焙煎度合いのものを試してみて、お気に入りを見つけてくください!

みなさんのお役に立てれば幸いです^^

この記事を書いた人

某カフェチェーンで働く関西在住、1994年生まれの新米主婦です^^
私自身が困ったり不安になったこと、やってみて使ってみて良かったものを中心に、やりくり・結婚式準備・妊活・時々コーヒーに関して「これ便利!」、「そんなん知らんかったわ!」な情報をお届けします!

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