スライド式家計簿とは!?始め方やメリット・デメリットを解説!低収入夫婦の家計簿【発展編①】

くらし

こんにちは。ちゃんみです!

前回・前々回と我が家の家計管理方法を紹介してきましたが、今回は最近私が気になっている家計管理方法「スライド式家計簿」のご紹介です。

なんと!

家計管理の方法ひとつで自らボーナスを生み出してしまう夢のような家計管理方法なんだとか!?

ちゃんみ
ちゃんみ

自らボーナスを生み出してしまうなんて・・・魅力的!!

さて、一体どのようなものなのでしょうか?

この記事を読んでわかること

・スライド式家計簿とはどのようなものなのか

・スライド式家計簿の始め方

・スライド式家計簿のメリット・デメリット

・スライド式家計簿が向いている人

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スライド式家計簿とは

スライド式家計簿簡単に言うと、1ヶ月間のお給料を少しずつスライドさせて5週間(35日間)生活するという家計管理方法です。
何がすごいかというと、自分でボーナスを作ることができちゃうんです!


詳しく説明していきます。

まず、生活費を引き出す日を仮に毎月25日とします。
わかりやすいように5週間ごとに色を変えたカレンダーに沿って説明していきます。

毎月の生活費はそれぞれのお給料日によって設定するのがいいと思いますが、ここでは一旦25日とします。

スライド式家計簿 カレンダー


1月分の生活費で1/1〜2/4を過ごす

2月分の生活費で2/5〜3/11 を過ごす

3月分の生活費で3/12 ~4/15を過ごす

4月分の生活費で4/16~5/20を過ごす

5月分の生活費で5/21~6/24を過ごす

6月分の生活費で6/25~7/29を過ごす・・・と

そう!6月分の生活費で過ごしていると25日が2回くるのです!!

この2回目の25日に入ってくるお金は貯金したり、やりくりを頑張る自分にご褒美を買ったり自由に使えるお金となります。

このように、1か月の生活費で35日間生活するだけでボーナスをゲットできてしまうのです。

ただ、注意しなければならないのは食費や変動費のみに使えるということ。
家賃などの固定費は引き落とし日が決まっているのでスライド式家計管理の対象外です。

スライド式家計簿の始め方

用意するものは大きく2つ

  • 専用のカレンダー
  • やりくりする生活費(予算)

35日間でやりくりするので、普通のカレンダーからはずれていきます。

混乱しないためにも、専用のカレンダーを作ったほうがわかりやすいです。

やりくりする生活費(予算)の金額はそれぞれのご家庭によるかとおもいます。

これまで毎月生活費をきちんと管理してきた方は妥当な金額を出しやすいかもしれませんが、今まであまり予算管理をしてこなかった方は少し余裕を持って始めるのがおすすめです。

最初は余裕を持った予算ではじめてみて、余れば少しずつ減らしていきましょう。

最初から厳しい予算ではじめて、途中で予算が尽きてしまえばやる気も落ちてしまい、続かない原因になってしまいます。

「自分の決めた予算で生活できた!」という達成感を味わって続けるモチベーションを維持しましょう。

スライド式家計簿のメリット

メリットの文字を指し棒で指している様子

スライド式家計簿の最大のメリットはなんといっても、1カ月当たりあと約4日頑張れば、約半年に1度変動費分が浮きまるまるボーナスになることです。

カレンダーや管理表をつくるなどして仕組化さえしてしまえば、あとはその通りに管理していくだけなので仕組みとしては非常に簡単です。

また、今回は35日間でスライドさせていく方法をご紹介していますが、33日間や40日間など自分で期間を設定して自分のペースでできるのもいいですね。

スライドする日数が増えれば増えるほど、お給料日が2回来る周期が短くなるので、やりくりを頑張れば頑張るほどボーナスの回数も増やすことができます。

スライド式家計簿のデメリット

デメリットの文字を指し棒で指している様子

5週間という普通のカレンダーとは異なる周期のため、最初に専用のカレンダーや管理表を作っておかないとややこしくなって長続きしない可能性があります。

最初はなかなか慣れないので慣れるのにも時間がかかりそうです。

また、家賃などの固定費は月1回決まった日に引き落としがありますが、スライド式家計管理とは周期がはずれていくのでそこも注意が必要なポイントです。

あとは、浮いたお金の使い道をはっきりさせておくことも大切です。

目的なく貯めていて、まとまった金額を見ると「少しくらいいいか」とどうしても使ってしまいたくなりがち。

もし、マイホーム購入の頭金を貯める!という目標があれば、目標金額に達成するまでちょっとやそっとのことでは使おうとならないはずです。

無計画に一度使ってしまうと、「もう少しくらい大丈夫」と財布のひもが緩みがちになってしまうので注意が必要です。

お金を貯めることは大切ですが、それと同じぐらい貯めたお金の使い道を決めておくことも大切だと私は思います。

スライド式家計簿が向いている人

  • きっちり毎日家計管理をするのが苦手orめんどくさいと思う人
  • 貯金が苦手な人
  • 家計管理をゲーム感覚で楽しくやりたい人
  • 貯金や余剰資金を増やしたいと強く思う人

スライド式家計簿は先に予算を決めて毎月のその予算内で生活するだけなので、細かく家計簿を付けなくても大丈夫です。(もちろん、つけたい方はつけてOK!)

毎月数日頑張るだけで勝手にお金を数万円単位で貯めることができるので、貯金が苦手な方には特にオススメ!

また、予算内でいかに生活するか、いかにお得に買い物するか、ゲーム感覚で楽しめるので楽しみながら家計管理したい方にはピッタリと言えます。

とは言っても、ボーナスが来るまでに半年くらいかかるので、継続する気持ちは強く持つことが大切です。

まとめ

いかがでしたか?

我が家では、週末に1週間分の献立を立ててまとめ買いしてるので、35日間は意外と管理しやすいかもしれないと思いました。
一旦仕組み化してしまえば自分でボーナスをつくることができるのは嬉しいですし、達成感やご褒美をゲットでるのは、家計管理のモチベーションアップに繋がります。

ただ、月末はギリギリ!という時もあるので現在のやりくりスキルではやっていけるか少々不安が残るのが本音です。今の生活費で毎月もう少し余裕を残せるようになったらチャレンジしてみたいと思います。

家計管理に正解はなく、それぞれの仕事や生活スタイルにあったものを選ぶことをおすすめします。

無理をしても続かなかったり、目標を達成できなければ意味がないので、ぜひあなたにぴったりのスタイルを見つけてくださいね◎

みなさんのお役に立てれば幸いです^^

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この記事を書いた人

某カフェチェーンで働く関西在住、1994年生まれの新米主婦です^^
私自身が困ったり不安になったこと、やってみて使ってみて良かったものを中心に、やりくり・結婚式準備・妊活・時々コーヒーに関して「これ便利!」、「そんなん知らんかったわ!」な情報をお届けします!

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